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代ゼミに学ぶ、過去成功者の冬物語

2014/08/29
全国27学舎の内20学舎の閉設。正社員約半数の希望退職者募集…。
トップ講師年収1億とも言われた代ゼミのリストラニュースに激震が走った。
なぜ代ゼミがここまで衰退し、大きなリストラを迫られたのか…。
関係者は「浪人生中心のビジネスモデル成功経験から抜け出せなかった事」と話す。
創業者の跡を継いだ高宮副理事は、中学受験塾「SAPIX」を買収し、小学生からの囲い込みを図った。
しかし既に浪人生が激減している2009年からでは再生が遅すぎた。
長年、大勢の受講生に一方的に話す講座方式では、対話方式を取り入れる事が出来ず全国の代ゼミ教室での運営は立ち行かなくなった。

代ゼミの苦戦は成長期に拡大したダイエーの姿に似ている。
駅前一等地に校舎を構え大型校舎で私大文系生徒を増やした。
90年代には千億単位と言われる資産となった。
しかしこの頃時代は風向きを変えていた。
大学志願者の減少、私大から国立大へ、理系志願者の増加、推薦入試枠の拡大…。

一方競争相手は先手を打つ。
東進ハイスクールは理系志願者向き講座を増やした。
中高一貫教育が進む中、サマーキャンプ実施など多角化も進んでいる。
河合塾や駿台予備校は、現役高校生の確保にシフトチェンジし会員を確保した。
高校生確保に遅れた代ゼミは信用力も次第に低下。
生徒勧誘に大事な手段であるセンター模試の作成講師の質が落ち、悪循環に陥った。
現役高校生に重きを置かず浪人生獲得ばかりを追いかけたツケが回ったのか。
もはや過去の成功では勝ち残れない。冬を越えるには利用者の心と時代の流れを掴む、組織としての学習力が問われている。
(8月29日記事より)

食情報ではないですが、飽和市場であること、会社組織の学習力が無ければ落ちこぼれていく事
色々と耳が痛いニュースではないでしょうか。
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大戸屋社長「効率化をあえて止め、店内調理にこだわる」

2014/08/11
外食産業が苦戦する中、ほぼ増収を続けてきた大戸屋ホールディングス。
消費増税後、若干陰りの見える中、窪田社長の決意を聞く。
「お客様は消費に対しまだまだ慎重です。
収入が限られている中、値上げや増税などで支出が増えると選別消費が生まれます。
我々はお客様に選ばれる企業にならないといけません。
数年前から1000円超えのステーキ重を発売しました。ちょい高メニューを狙ったわけではなく、お客様の意見から気付きを得て商品化し、好調です。
ただ、都心の店舗では苦戦気味です。価格への意識が敏感だと感じます。
顧客を繋ぎ止める手立ては、店を磨くしかないです。
商品を磨いて、お店を磨いて、接客を磨いて。
単純にそれを愚直なまでに徹底的にやらなければならない。
そして継続させる事です。
素材の質を下げれば値下げは出来る。人件費を削れば効率化になり、一時的に利益を出せる。
ただ我々は理念としてやらない。
競合他社やコンビニと戦っている中、効率化のみに走れば、我々は食われてしまいます。
効率化を避け差別化を図る為、店内調理を突き詰めていきます。
豆腐、出汁も店内調理です。
まだ一部の店ですが、鮮魚の調理にも力を入れていきます。
作り立てでないと美味しくない料理…これを実現するのは大変ですが続けます。
効率化からあえて遠い事をやるのが当社のこだわりです。」

(8月10日記事より)

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ロイヤルホスト復活。官公庁食堂も。

2014/08/08
ロイヤルホストが復活を遂げつつある。
既存店売上は、2012年度 16年ぶりに前年比プラスに転じ、その後もプラス推移している。
デフレ経済による外食の低価格化でファミレスは市場縮小が続いた。
ロイヤルホストも例外ではない。業績は下降線をたどり、08年度はかつての6割以下に落ち込んだ。
持ち上げたのは菊地社長の手腕によるところが大きい。
新規出店拡大偏重から、リピーターが来る店作りへと両輪を目指した。
例えば看板商品である「ロイヤルリブロースステーキ」。原価率50%近くだが、肉は40日寝かせてブロックのまま仕入れ、旨みの流出を防ぐ為産地から一切冷凍しない。
調理にも手をかける。
オマールエビの頭をハンマーで割ってみそを出し、これを焼いてソースに合わせる。
この他 客席を綺麗にして照明も明るくし、全店禁煙にした。
こうした動きが徐々に効果を上げ、官公庁から職員食堂の依頼も増えた。
昨年から国土交通省など中央官庁の食堂を相次いで受託。
既存店での信頼が身を結んでいる。


(8月8日記事より)
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惣菜、国産変更続々

2014/08/07
惣菜メーカーのヤマザキは、原材料の品質改善に乗り出す。
チルドグラタンに生乳を採用する他、煮物に使う里芋を中国製から宮崎県産に切り替える。

日本ハムの全額出資子会社のプレミアムキッチンは、三重県桑名市に惣菜工場を新設し、東海地区のセブンイレブンに国産を謳った弁当や惣菜を供給する。

いずれも食の安全で問題となった中国産から、国産高品質の原材料を使用する事で商品価値を高め、自社ブランドの知名度向上に繋げる。

(8月6日記事より)
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夏こそ生姜

2014/08/07
小売りやメーカーで生姜を使った商品開発が相次いでいる。
夏場は冷房による身体の冷えが医学的にも問題になっており、生姜を食べる事で冷えを緩和できると期待する声は多い。
コンビニでは「つくねと雑穀米のの生姜スープ」「生姜バターチキンカレースープ」など。
開発は女性約30人開発チームが担当。コラーゲンも入れるなど女性需要の拡大も狙う。

(8月6日記事より)
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オンラインダイエット、企業の福利厚生開拓

2014/08/01
オンラインダイエットアプリケーションの「フィンク」は8月から企業向けサービスを本格展開する。
既に個人向けダイエットプログラムをネットで専門家アドバイスを行っているが、新たな企業向けプログラムでは従業員5人につき一人のトレーナーが付き、従業員への食生活アドバイスを行う。
従業員ダイエットが成功したらポイント付与し、ギフト券がもらえるなど。
企業向け福利厚生開拓にあたりみずほ銀行元常務をCEOに迎えて食堂業者とタイアップを行う。
数百人規模の会社を開拓予定。
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(8月1日記事より)
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