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イスラム教徒向けの食事市場

2014/03/16
東南アジア訪日客の増加を受け、ムスリム(イスラム教徒)向けサービスが伸びているという情報です。

日本政府観光局によりますと、2013年訪日外国人は円安影響もあり1000万人以上と活性化。
特に伸びが目立つのは、前年比35.6%増のマレーシア、34.8%増のインドネシアといったムスリム人口の多い国です。
センターのある浅草も服装からそうと察せられる人達も目立つようになり、
雷門の土産物店「評判堂」ではムスリム ハラル対応のあられを販売しており、好調に推移しているとの事。
isram3.jpg

レストラン市場でも、千葉市のホテルスプリング幕張ではセントラルキッチンによる
ハラル専用食品加工施設を増設し、レトルトカレーやローストビーフなどを供給はじめました。
イスラム教の食の戒律は、豚肉やアルコールを使ってはならない。というだけでなく
使った事のある鍋釜皿も穢れたとされている厳しいものです。
食器の洗い場・調味料の添加物など細かいマニュアルを作成しコンサルティングを行う会社も出現しています。

写真記事はハラム認定をされた和食・国産牛しゃぶしゃぶを楽しむもの。
isram1.jpg
石油関連技術会社の研修生である彼らは、普段ハラルと明確にわかる野菜や果物一部しか食べられないので
認証された肉や卵が食べられる事をとても楽しんでいる様子。

製造拠点を脱中国を目指す企業が増える中、宅配弁当でもイスラム教徒専用の会社が出てきました。
ハラル対応をしている飲食店に調理を依頼し、ナシゴレンなどのローカル食や国産牛肉を使った牛丼などを1000円程度で販売、月500食程度ではあるものの伸びは目覚しいとの事。
isram2.jpg

既に日本に居住またはビジネス滞在者は50万人を超え、東京オリンピックを前に人口増が期待されるものの
「ビジネスでイスラム教国家と接する機会は増えたものの、対応に戸惑っている企業が多い」との事。
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